翻訳機は、言葉の通じない外国人とのコミュニケーションを可能にしてくれる夢のようなツール。

海外旅行や外国人観光客の対応向けに購入を検討しておられる方も多いと思いますが、せっかく翻訳機を購入しても…

  • 翻訳がうまくいかない…
  • 使い方が分かりにくい…

などが原因で、逆にスムーズなコミュ二ケーションを邪魔する壁になってしまう…なんてことも。

現地の人と交流して海外旅行をもっと楽しむためにも、外国人観光客の方に満足して帰っていただくためにも、性能の良い翻訳機を選びたいものです。

でも、現在販売されている翻訳機は40種類以上。

  • どれが本当に性能が良い、おすすめの翻訳機なの?
  • 逆に、買っちゃいけない製品はある?
  • 自分の使い方に向いているのはどれ?

などなど、気になりますよね。

そんな時頼りになるのがネット上の口コミですが、最近ではいわゆる”サクラ(やらせ)レビュー”がとても増えています。

これって本当に買った人の感想なの?と疑ってしまうようなものが多いので、どれを信じていいのかよく分かりません。

そこで、トライ翻訳機編集部では「本当におすすめできる翻訳機」はどれか、実際に使って徹底的に検証。

現在販売されている40種類以上の翻訳機を比較して、「ベストバイ」の製品を選びました!

また、使い方別におすすめの翻訳機もご紹介しています。

この記事をざっと読んでいただければ、あなたに最適の翻訳機、あなたに向かない翻訳機がすぐ分かると思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

編集部が実際に購入・使用して評価しています!

トライ翻訳機で紹介している翻訳機は、すべて編集部が実際に購入・使用し、①翻訳精度、②使いやすさ(操作は簡単?)、③翻訳速度、④いつでもどこでも使えるか、⑤対応言語数の多さ、⑥サポートの手厚さ、以上6つの項目について徹底的に比較検証したうえで評価しています。

検証方法について詳しくはこちら

 

 

 

翻訳機とは?

翻訳機のイメージ

翻訳機とは、入力した言葉を瞬時に外国語に翻訳し、相手に伝えてくれる機器のことです。

言葉の入力と出力は音声方式のものもあれば、テキスト(文字)方式のものもありますが、現在一般的なのは音声入力/出力ができる翻訳機。

音声入力/出力方式の翻訳機は、”音声”を外国語の”音声”に変換してくれるので、「音声翻訳機」とも呼ばれています。

1つの音声翻訳機で100言語以上の翻訳に対応しているものもあり、「ほんやくコンニャク※」が現実になったような製品です。

※漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具。ほんやくコンニャクを食べると、あらゆる言語を理解し、話せるようになるため、違う言語を話す相手と自由に会話できます。

もちろん、翻訳機は「ほんやくコンニャク」とは違い、”自分が外国語を理解できるようになる”というわけではありません。

でも、翻訳機を通して日本語を外国語に変換、外国語を日本語に変換できるので、

こんな場面で役立つ!

  • 海外旅行時のコミュニケーション
  • 外国人観光客の対応

などの場面で、違う言語を話す人と会話するのに役立ってくれます。

翻訳機が一般に注目され始めたのは2017年のこと。

2017年は、”音声翻訳機の元祖”ともいえる「ポケトーク(初代)」と「ili(イリー)」が相次いで発売された年です。

初代ポケトーク(左)とili(イリー)

これ以降、様々な機種が発売されて急速に普及が進み、シェアNo.1のポケトークは販売台数が50万台を超えるほどの大ヒット商品となっています。

▼無料の翻訳アプリで十分では?と気になる方はこちら

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まずは結論!編集部がもっともおすすめする翻訳機ベスト3

翻訳機の仕組みは分かったけど、ぶっちゃけどの翻訳機がおすすめなの?

そんな方に、全40種の翻訳機を比較検証した結果、編集部が最もおすすめする翻訳機ベスト3をご紹介します。

1位:ポケトーク

2位:KAZUNA eTalk5(カズナ・イートークファイブ)

3位:Mayumi 3(マユミ・スリー)

翻訳機選びに迷っているなら、この3つから選んでおけば間違いありません!

 

1位:ポケトーク(POCKETALK)

ポケトークのおすすめポイント

  • 言語ごとに最適な翻訳エンジンを選定しているので翻訳精度が高い
  • 細部まで徹底的に考え抜かれた使いやすさ
  • 設定不要で世界128の国と地域で使える

評価:これを選んでおけば間違いない、総合力No.1の翻訳機

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

ポケトークの一番の特長は翻訳精度の高さです。

言語ごとに最適な翻訳エンジンを選定することで、どの翻訳機・翻訳アプリにも負けない翻訳精度をキープしています。もちろん、長文も翻訳可能。

操作はとにかく簡単で、翻訳速度もクラウド型翻訳機の中では最速。平均0.6秒の速さで翻訳してくれます。

オフラインでは利用できませんが、グローバルSIM2年付きモデルならeSIMを内蔵。

そのため、日本でも海外(128の国や地域)でも自動的に現地のインターネットに接続して翻訳可能。設定不要ですぐ利用開始できます。

動画でわかるポケトークの全て!最新ポケトークWを6つの規準で徹底評価

このページでは、ポケトークの使い方や独自の評価を紹介しています。

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ポケトークを購入してみる

 

KAZUNA e Talk5(カズナ・イートークファイブ)

 

eTalk5のおすすめポイント

  • 画面が大きく、文字も大きくて見やすい
  • カメラ翻訳機能あり
  • オフライン翻訳機も対応

評価:カメラ翻訳もできる”ハイブリッド”翻訳機

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

KAZUNA eTalk5は”ハイブリッド”型なので、通信が使えない場所でも翻訳が可能です。(ただし翻訳精度は下がります)

ポケトークのように言語ごとに最適な翻訳エンジンを選定しているため、翻訳精度が高いのも特徴です。

グローバル通信SIMは世界143の国と地域で利用可能。グローバルSIM同梱版を購入すればSIMは本体挿入済み・設定済みで届くので、電源を入れたらすぐに利用できます。

大きな特徴は「カメラ翻訳」ができること。カメラで撮影した画像の中に含まれているテキストを、設定した言語に翻訳してくれます。

他の翻訳機と比較してサイズが大きく、重量も重いのが難点(123グラム)です。

翻訳機KAZUNA eTalk 5を使ってみた!特長や注意点を徹底レビュー

2018年12月7日に「TAKUMI JAPAN」から発売された翻訳機「KAZUNA eTalk5」(カズナ・イートークファイブ)。 イメージキャラクターに出川哲朗さんを起用した、「リアルガチ翻訳機」 ...

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eTalk5を購入してみる

 

Mayumi3(マユミ・スリー)

Mayumi3のおすすめポイント

  • 翻訳言語数は85言語でポケトーク以上
  • OCR翻訳(カメラ)・録音翻訳(ボイスレコーダー)など様々な機能を搭載

評価:「使いやすさ」以外すべての項目で高評価の優等生

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

Mayumi3(マユミ・スリー)はテスプロ株式会社が販売している”ハイブリッド”型の双方向翻訳機。対応言語数は85言語です。

購入すると「MayumiグローバルデータSIM」がついてきます。

「mtx CONNECT」にアクセスしてチャージ(910円分チャージ済み)をすれば世界87か国で4G通信を利用した翻訳が可能。

ただし、SIMの挿入や設定は自分でする必要があります。

OCR翻訳、カメラ翻訳、グループ翻訳、録音翻訳、ボイスレコーダー、モバイルWi-Fiルーター機能など、多様な機能を備えているのも特長。

ボタンが多いため、どのボタンを押したらよいか迷ってしまうことがあるので、使いやすさの点でマイナスポイントです。

Mayumi 3を購入してみる

 

翻訳機選びの4つのポイント

自分にピッタリな、性能のいい翻訳機を見つけたいけど、どうやって選んだらいいの?

という方のために、ここでは翻訳機を選ぶうえで大切なポイントをご紹介します。

翻訳機選びの大前提として、購入する製品が自分の翻訳したい言語に対応しているかを確認する必要があります。

以下の画像は、日本人に人気の海外旅行先ランキングとそれぞれの公用語、日本に来る外国人旅行者の国籍ランキング(多い順)と各国の公用語です。

※参考:日本政府観光局(JNTO)統計データ

たいていの翻訳機は、ここに挙げられている主要な言語に対応しています。(フィリピン語のみ、対応している翻訳機はかなり少ないです)

※ちなみに、とくに需要が高い言語は英語・中国語・韓国語ですが、この3か国語の翻訳に対応していない翻訳機はありません。

そこで翻訳機を選ぶ際には、対応言語に加えて以下4つのポイントに注目しましょう。

  • 端末形状  icon-hand-o-right ハンディ型がおすすめ
  • 翻訳方向  icon-hand-o-right 双方向型がおすすめ
  • 翻訳方式  icon-hand-o-right クラウドorハイブリッド型(SIM内蔵モデル)がおすすめ
  • 機能  icon-hand-o-right 翻訳専用型がおすすめ

主な翻訳機を、この4つのポイントに基づいて比較してみました。

編集部おすすめNo.1の「ポケトーク」は、4つのおすすめポイントがすべて当てはまるただ一つの製品です!

4つのポイントそれぞれについて詳しく知りたい方は、以下の内容を確認してみてください。

 

①端末形状で選ぶ:ハンディ型・イヤホン型

 icon-hand-o-right おすすめ:ハンディ型。イヤホン型はデメリットが多い。

ハンディ型「ポケトーク」

翻訳機の端末形状は、「ポケトーク」のようなハンディタイプが一般的です。

ハンディタイプ翻訳機は、スマホと同じような形状をしています。

大きさもスマホと同じくらいか、スマホよりも少し小さいくらいで洋服やカバンのポケットに収まります。

海外旅行用なら、スマホと一緒に持ち歩くことになるので、なるべく小さめサイズのものを選びましょう。

ポケトークは本体に直接ストラップがつけられる

端末自体にストラップが取り付けられるようになっている製品を選べば、常に首にかけておき、使いたいときにさっと使えます。

イヤホン型翻訳機「WT2 Plus」画像:https://focal.jp/wt2-plus.html

ちょっと変わったものが欲しい方には「WT2 Plus」などのイヤホン型もあり。

イヤホン型はハンディタイプと比較すると、より未来的でスタイリッシュな印象があります。

ただし、イヤホン型には以下のようなデメリットがあるため、当サイトとしてはあまりおすすめしません。

イヤホン型のデメリット

  • 会話相手とイヤホンを片方ずつつける必要あり
  • スマホとペアリングしないと使えない

イヤホン型の翻訳機では、相手と会話をする際に、会話相手とイヤホンを片方ずつ使用します。

画像:https://focal.jp/wt2-plus.html

そのため、言葉の通じない相手にイヤホンをつけてもらうまでのハードルが高いです。

自分のイヤホンを知らない人につけてもらうことに抵抗を感じる方も多いと思います。

また、スマホとペアリングしないと使用できないため、スマホと同時に使えないというデメリットもあります。

KING JYM「ワールドスピーク」(左)とPanasonic「メガホンヤク」

その他、据え置き型拡声器型など珍しいタイプの翻訳機もありますが、法人向けの製品のため高額で重量も重く、個人での使用には向きません。

 

②翻訳方向で選ぶ:双方向型・一方向型

 icon-hand-o-right おすすめ:双方向型。でも、一方向型にもメリットあり。

「ポケトーク」「KAZUNA eTalk5」「arrows hello」「Langogo」など、現在販売されている翻訳機のほぼすべては、「双方向型」の翻訳機です。

双方向型のイメージ

双方向型」とは、日本語を外国語に翻訳することも、外国語を英語に翻訳することもできる翻訳機のこと。

自分の言葉も、相手の言葉も翻訳できるので、「双方向」翻訳機といいます。

双方向翻訳機では相手の話していることが理解できるので、会話ができるという大きなメリットがあります。

以下のような場合は双方向型の翻訳機がおすすめです。

双方向型がおすすめ

  • 外国人観光客の話していることが理解したい
  • ビジネスで利用したい
  • 外国人の友達と会話したい

一方向(片方向)型翻訳機は、日本語を外国語に翻訳するだけ(または、外国語→日本語)の翻訳機です。

一方向型のイメージ

自分の言葉、または相手の言葉どちらかしか翻訳できないので、「一方向」翻訳機といいます。

現在販売されている音声翻訳機の中では、唯一「ili(イリー)」が一方向型の翻訳機です。

一方向型のiliでは相手の話していることを理解できないので、会話をすることはできません

せっかく翻訳機を買うなら双方向の方がいいに決まってる…と多くの人が感じると思いますが、一方向型の翻訳機には大きなメリットが1つ。

それは、「使い方が簡単」という点です。

以下のような方には、機能がシンプルでボタン1つで使える「ili」(一方向翻訳機)がおすすめです。

ili(一方向型)がおすすめ

  • とにかく簡単に使える翻訳機が欲しい
  • 相手に翻訳機を使ってもらう自信がない
  • こちらの意思だけ伝えられればいい

 

③翻訳方式で選ぶ:クラウド・オフライン・ハイブリッド型

 icon-hand-o-right おすすめ:クラウド型orハイブリッド型。SIMが内蔵できるものを選ぼう。

「翻訳方式」という言葉はちょっと分かりにくいと思いますので、自動車を例に解説します。

自動車には、大きく分けてガソリンエンジンで走るガソリン車と、モーターで走る電気自動車、そしてガソリンエンジンとモーター両方を使うハイブリッド車がありますよね。

同じように翻訳機にも、

  • インターネットに接続して翻訳する「クラウド型
  • 本体の内部で翻訳する「オフライン型
  • 両方できる「ハイブリッド型

の3通りがあります。

 

クラウド型

クラウド型翻訳機のイメージ

クラウド型」翻訳機とは、インターネット上の翻訳エンジンに接続して翻訳する翻訳機のことです。

「ポケトーク」「イージーコミュ」などはクラウド型です。

クラウド型の良い点

  • 翻訳精度が高い
  • 語彙が豊富
  • 長文の翻訳も可能
  • 翻訳精度が自動的に向上する

クラウド型の悪い点

  • インターネットに接続しないと使えない

クラウド型翻訳機は翻訳精度が高く、語彙(単語や表現の数)が豊富で長文の翻訳もできるのが特徴です。

インターネット上の翻訳エンジンとは、Google翻訳、NICTの翻訳エンジン、百度翻訳、Microsoft翻訳など様々な開発元がインターネット上に公開している翻訳エンジンのこと。

インターネット上の翻訳エンジンはWEB上の情報を学習するなどして日々翻訳精度を向上させているので、クラウド型翻訳機では常に最新でより正確な翻訳結果を得ることができます。

ただし、クラウド型翻訳機はインターネットに接続しなければ使えません

クラウド型翻訳機を選ぶ際は、必ずSIMを内蔵して単独で通信ができるものを選びましょう。

Wi-Fiモデルを選んでしまうと、Wi-Fiに接続できる限られた場所でしか使えません。

 

オフライン型

オフライン型のイメージ

オフライン型」翻訳機とは、インターネットに接続せず、端末に内蔵された翻訳エンジンを利用して翻訳を行う翻訳機のことです。

現在販売されている音声翻訳機の中では、唯一「ili(イリー)」がオフライン型の翻訳機です。

オフライン型の良い点

  • いつでもどこでも使える

オフライン型の悪い点

  • 一部の言語しか対応できない
  • 語彙(対応する単語や表現)が少ない
  • 長文の翻訳はできない

オフライン型翻訳機はインターネットに接続する必要がないため、文字通りいつでもどこでも使えて電波状況が心配な海外旅行にはぴったりです。

オフライン型ならネットに接続できない飛行機の中でも使えます。

ただし、オフライン型はクラウド型翻訳機と比較して語彙は少なく、長文の翻訳はできません

また、対応している言語もごく一部(英語・中国語・韓国語のみ)なので確認が必要です。

 

ハイブリッド型

”ハイブリッド型”のイメージ

ハイブリッド型とは、インターネット上の翻訳エンジンに接続して翻訳することも、オフラインで翻訳することもできる翻訳機です。

「KAZUNA eTalk 5」、「arrows hello」や「Langogo」などはハイブリッド型です。

ハイブリッド型の良い点

  • 翻訳精度が高い
  • 語彙が豊富
  • 長文の翻訳も可能
  • 翻訳精度が自動的に向上する
  • いつでもどこでも使える

ハイブリッド型の悪い点

  • オフライン時の音声認識性能はかなり低い
  • オフライン時の翻訳精度もかなり低い

ハイブリッド型はクラウド型とオフライン型の良い点を両方持っています

インターネットに接続して翻訳する場合は、クラウド型翻訳機と同じように高い翻訳精度を得ることができます。

インターネットに接続できない場合は、オフラインでも翻訳ができるので、いつでもどこでも利用可能。

普段はインターネットに接続して翻訳し、ネット環境がない場所では応急的にオフラインで翻訳する、という使い分けができて便利です。

ただし、ハイブリッド型翻訳機のオフライン翻訳性能は非常に低いです。

音声認識性能も翻訳精度もオンライン時と比較して非常に低くなりますので注意してください。(良くても3割程度)

ハイブリッド型を選ぶ場合は、オフライン翻訳にはあまり期待せず、インターネットに接続できない場合の”おまけ”として考えておきましょう。

 

④機能で選ぶ:翻訳専用型・多機能型

 icon-hand-o-right おすすめ:使いやすさを重視するなら専用型。

多機能型を選ぶ際は本当に必要な機能かどうか見きわめを。

翻訳機には、音声翻訳専用に設計されているものと、音声翻訳の他にもさまざまな機能が使えるものがあります。

「ポケトーク」や「ili(イリー)」などは音声翻訳専用の翻訳機です。

音声翻訳専用型は、その名の通り音声翻訳にしか使えませんが、機能がシンプルな分操作が簡単で使いやすいというメリットがあります。

「KAZUNA eTalk5」、「arrows hello」や「Langogo」などは多機能型の翻訳機です。

使える機能の一例

  • カメラ翻訳機能(arrows helloなど)
  • モバイルWi-Fiルーター機能(Langogoなど)
  • ボイスレコーダー機能(Mayumi3など)
  • AIアシスタント機能(Langogo)
  • QRコード決済機能(eTalk5)

eTalk5のカメラ翻訳機能

LangogoのモバイルWi-Fiルーター機能

様々な機能が使えると便利ですが、機能が多い分ボタンや設定内容などが増えて操作は難しくなるというデメリットもあります。

スマホやスマホアプリで使える機能も多いので、スマホを持っているならあえて必要ない場合もあり。

同じくらいの値段なら機能が多い方がいいかな…と選ぶのではなく、使用目的に合わせて選びましょう。

 

おすすめNo.1はポケトーク!

おすすめNo.1「ポケトーク」

ここまでご紹介した4つのポイント、

  • ハンディ型
  • 双方向型
  • クラウド型でSIM内蔵
  • 音声翻訳専用

をすべてクリアしているのが「ポケトーク」です。

もう一度、主な翻訳機の比較表をご紹介します。

ポケトークなら対応言語も74言語とトップレベル。

どの翻訳機がいいのかな?と迷っている方にはポケトークをおすすめします。

動画でわかるポケトークの全て!最新ポケトークWを6つの規準で徹底評価

このページでは、ポケトークの使い方や独自の評価を紹介しています。

続きを見る

ポケトークを購入してみる

編集部がおすすめする翻訳機ベスト3

1位:ポケトーク

2位:KAZUNA eTalk5(カズナ・イートークファイブ)

3位:arrows hello(アローズ・ハロー)

 

これもおすすめ!個性派の翻訳機4選

おすすめの翻訳機ベスト3として、「ポケトーク」「KAZUNA eTalk5」「Mayumi3」をご紹介しましたが、ここからは…

  • この3つ以外の翻訳機についても知りたい!
  • みんなとは違うちょっと個性的な翻訳機が欲しい

という方に、ベスト3は惜しくも逃したものの、おすすめできる翻訳機4選

  • Langogo(ランゴーゴー):対応言語数No.1!
  • ili(イリー):ただひとつのオフライン専用翻訳機
  • arrows hello(アローズ・ハロー):富士通ブランドの翻訳機
  • イージーコミュ(ez:commu):ポケトークに迫る使いやすさが魅力!

をご紹介します!

 

Langogo(ランゴーゴー):対応言語数No.1!

Langogoのおすすめポイント

  • 対応言語数No.1!(104言語)
  • 海外のデータパックが格安で購入できる(モバイルWi-Fiルーター機能)
  • 数少ない、フィリピン語の音声翻訳に対応する翻訳機

評価:対応言語数No.1!海外データプランが格安で利用可能。

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

Langogoは、中国の深センに本社を置く「深圳合言信息科技有限公司」が開発・製造している翻訳機。対応言語数は104言語とNo.1を誇ります。

フィリピン語(タガログ語)など、他の翻訳機では対応していなくても、Langogoなら対応しているという言語がたくさんあります。

eSIM内蔵で設定不要、世界72か国で利用できます。主要4言語限定でオフライン翻訳もできるので、通信が使えない場所でも翻訳が可能です。(ただし翻訳精度は下がります)

ポケトークと同じように、言語ごとに最適な翻訳エンジンを使い分けているため、翻訳精度が高いのも特長。

パケットパックを購入すればモバイルWi-Fiルーター機能を使ってPCやスマホなど他の機器をネットに接続できるので、海外旅行時にも便利!

しかもパケットパックの料金は破格の安さです。

翻訳ボタンが1つしかないため、翻訳方法は簡単ですが、入力した言語が別の言語として認識されてしまうことが多いのが難点。

翻訳機Langogoの口コミ・評判は?実際に使って特長や注意点を徹底レビュー

マリーとにかくたくさんの言語に対応している翻訳機が欲しい! それなら、Langogo(ランゴーゴー)がおすすめだよ!トライさん Langogo(ランゴーゴー)は、業界最多の104言語に対応している双方 ...

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ili(イリー):ただひとつのオフライン専用翻訳機

イリー

Langogoのおすすめポイント

  • ボタン1つで使い方が超簡単
  • オフライン翻訳機なのでいつでもどこでも使える
  • オフライン専用設計なので翻訳精度も高い

評価:海外旅行ならこれ!いつでもどこでも使えるオフライン翻訳機

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

ili(イリー)は日本のベンチャー企業ログバーが開発・販売しているオフライン翻訳機。

翻訳できる言語は英語・韓国語・中国語の3言語のみですが、ネットに接続する必要がないのでいつでもどこでも利用でき、最短0.2秒で翻訳が可能です。

旅行会話に特化した翻訳エンジンを搭載しているため、旅行で利用する以外の言葉や長文の翻訳は苦手としていますが、海外旅行で使うような短いフレーズであれば正確に翻訳してくれます。

また一方向翻訳しかできない(日本語→外国語にしか翻訳できない)ため会話することはできませんが、操作方法も分かりやすくて手軽に使えるのが特徴です。

翻訳機ili(イリー)を使ってみた!特長や注意点を徹底レビュー

このページでは、iliの使い方や実際に使って分かった評価を紹介しています。

続きを見る

 

arrows hello(アローズ・ハロー):富士通ブランドの翻訳機

arrows helloのおすすめポイント

  • ブランド力No.1
  • 電話サポートが利用可能
  • 長文や慣用表現の翻訳に強い

評価:富士通のarrowsシリーズから発売された翻訳機

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

arrows hello(アローズ・ハロー)は富士通コネクテッドテクノロジーズが販売している”ハイブリッド型”の双方向翻訳機。

画面は3.0インチと大きく、操作性もよい、とても使いやすい翻訳機ですが、通信がWi-Fiのみというのが非常に残念な点。

オフラインでも翻訳ができるとはいえ、翻訳精度はかなり下がります。

翻訳履歴が直前の1件しか確認できないのも不便です。

全ての言語の翻訳に「有道(ヨウダオ)」の翻訳エンジンを利用しているのが大きな特徴。

長文や慣用表現の翻訳は他の翻訳機よりも得意ですが、ポケトークやeTalk5、Langogoと比較して全体的な翻訳精度は劣ります。

 

使い方など分からないことがあれば、arrows製品サポート窓口で電話対応してくれるので安心です!

富士通の翻訳機arrows helloを使ってみた!特長や注意点を徹底レビュー

2019年5月23日、富士通コネクテッドテクノロジーズからマルチ通訳機(翻訳機)「arrows hello(アローズハロー)AT01」が発売されました! 国産スマートフォンのブランドとして親しまれてい ...

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イージーコミュ:ポケトークに迫る使いやすさが魅力!

イージーコミュのおすすめポイント

  • ポケトークに迫る使いやすさ
  • 4つの翻訳エンジンに同時にアクセス。最も適切な訳文を選んでくれる

評価:とても使いやすいがSIMの契約・設定は自分でする必要あり

  • 翻訳精度:
  • 使いやすさ:
  • 翻訳速度:
  • いつでもどこでも使えるか:
  • 対応言語数:
  • サポート:

イージーコミュ(ez:commu)はフューチャーモデル株式会社が開発したクラウド型の双方向翻訳機。48言語の翻訳に対応しています。

翻訳時4つの翻訳エンジンにアクセスし、AIが最適な翻訳を選択することで高い翻訳精度を実現しています。

日本の企業が日本向けに開発しているので、操作方法が分かりやすく使いやすいのが特徴。

SIMフリー(4G LTE対応)なのでSIMを入れればWiFi環境のないところでも翻訳が可能です。

ただし、SIMの契約・挿入・設定を自分でする必要があるので、「いつでもどこでも使えるか」の評価は低くなりました。

グループ翻訳機能、ボイスレコーダー機能も備えています。

イージーコミュを購入してみる

 

選んではダメ!スマホアプリ接続型

全40種の翻訳機を比較した結果、これだけはおすすめできないと感じるのは、スマホアプリ接続型の翻訳機です。

翻訳機の中には、スマホとBluetooth接続して、

  • 特定のスマホアプリを起動しながら使うもの
  • 特定のスマホアプリで設定を行ってから使うもの

があります。

これではGoogle翻訳などの翻訳アプリを使うのと同じ、というよりも、翻訳機を使う分余計な手間がかかってしまいます。

翻訳機を選ぶ際には、必ず翻訳機単体で使えるかどうかをチェックしましょう。

具体的な商品名は挙げませんので、ご自分でチェックしてみてください。

商品説明に「~アプリをインストールして、Bluetoothでつなぐ」「設定は専用アプリで簡単」などの表記がある場合は要注意です。

※この記事で「おすすめ」している翻訳機・ランキングに含めている翻訳機はすべて、スマホがなくても単体で使えます。

 

ここまでで、本当に良い翻訳機の選び方についての基礎知識はバッチリです!

現時点で最もおすすめの翻訳機は「ポケトーク」ですが、もちろんすべての方にポケトークがぴったり、という訳にはいかないと思います。

自分はどの翻訳機を選んだらいいの?とまだ迷っている方だけ、この先も参考になさってください。

 

あなたは何を重視する?使い方別、おすすめ翻訳機

ここでは、いろいろなニーズや使い方に合わせたおすすめの翻訳機をご紹介します。

 

とにかく操作が簡単!誰でも使える翻訳機が欲しい

ポケトーク

自分も相手も使いやすさNo.1!

現在販売されている「ポケトークW」は2代目。初代ポケトークの使いにくかった点をすべてなくすというコンセプトで開発されているため、操作が簡単でとにかく使いやすいです。

ボタンは翻訳の時に使う2つだけ。自分の言語の側の翻訳ボタンを押しながら話せば翻訳してくれるので、会話する際に操作に迷うことがありません。

 icon-angle-double-right ポケトークを購入してみる

ili(イリー)

超シンプル。ボタンを押しながら話すだけ。

ili(イリー)の使い方は、ボタンを押しながら話すだけ。一番簡単に使える翻訳機です。

 icon-angle-double-right ili(イリー)を購入してみる

 

ネット接続不要!いつでもどこでも使える翻訳機が欲しい

ili(イリー)

超シンプル。ボタンを押しながら話すだけ。

ili(イリー)はオフライン翻訳機なので、電波状況や設定など一切気にする必要なく、スイッチを入れればすぐに使えます。

 icon-angle-double-right ili(イリー)を購入してみる

 

カメラ翻訳ができる翻訳機が欲しい

arrows hello

翻訳できる範囲が一番広い

カメラ翻訳機能を重視するなら最もおすすめはarrows hello(アローズ・ハロー)。

翻訳機は画面が小さいので、カメラ翻訳で撮影できる範囲が狭いという難点がありますが、arrows helloなら比較的広い範囲を撮影して翻訳できます。

 icon-angle-double-rightarrows helloを購入してみる

 

モバイルWi-Fiルーターにもなる翻訳機が欲しい

Langogo(ランゴーゴー)

データプラン(パケットパック)が格安で購入できる。

Langogoでは設定画面からデータプラン(パケットパック)を購入し、モバイルWi-Fiルーターとして利用できます。

Langogoのデータプランは相場よりも格安で購入できるので、普段はモバイルWi-Fiルーターとして使い、必要な時だけ翻訳機として使うのもおすすめです。(例:中国で1日500MBが300円程度)

 icon-angle-double-rightLangogoを購入してみる

 

フィリピン語(タガログ語)対応の翻訳機が欲しい

Langogo(ランゴーゴー)

対応言語100以上。数少ないフィリピン語対応翻訳機の1つ。

フィリピン語(タガログ語)はインバウンド対応でも需要の大きい言語ですが、音声翻訳に対応している翻訳機は非常に少ないです。

Langogoならフィリピン語の音声翻訳に対応。

Langogoの対応言語数は104言語と圧倒的に多いので、他の翻訳機では対応していない比較的マイナーな言語の翻訳にも対応していることがあります。

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まとめ

翻訳機を選ぶ際には、対応言語だけでなく、以下4つのポイントに注目しましょう。

  • 端末形状  icon-hand-o-right ハンディ型がおすすめ
  • 翻訳方向  icon-hand-o-right 双方向型がおすすめ
  • 翻訳方式  icon-hand-o-right クラウドorハイブリッド型(SIM内蔵モデル)がおすすめ
  • 機能  icon-hand-o-right 翻訳専用型がおすすめ

編集部が最もおすすめする翻訳機は、ポケトークです。

ポケトーク」は、4つのおすすめポイントがすべて当てはまるただ一つの製品です!

おすすめNo.1「ポケトーク」

ポケトークなら対応言語も74言語とトップレベル。

どの翻訳機がいいのかな?と迷っているならポケトークをおすすめします!

動画でわかるポケトークの全て!最新ポケトークWを6つの規準で徹底評価

このページでは、ポケトークの使い方や独自の評価を紹介しています。

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