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失敗しない音声翻訳機の選び方は?8つのポイントをチェック!

更新日:

マリー
翻訳機って色々あって迷う~。どうやって選んだらいいの?
まぁまぁ高い買い物だから、失敗したくないよね。上手に選ぶための8つのポイントを紹介するよ。
トライさん

2019年現在、販売されている音声翻訳機は少なくとも30種類以上!これだけ数があると、どれを選んでいいか分からなくなりますよね。

でも、どれを選んでもそんなに変わらないでしょ?と思ってデザインや価格の安さだけで選ぶと、後悔することになりかねません。

トライ翻訳機編集部ではこれまで色々な翻訳機を実際に使ってきましたが、その経験から、以下8つのポイントに注目して翻訳機を選ぶことをおすすめします。

ここに注目!

  • 翻訳精度の高さ
  • 操作性(使いやすさ
  • 翻訳速度の速さ
  • いつでもどこでも使えるか(WiFi接続が不要かどうか)
  • 対応言語数の多さ
  • 双方向翻訳に対応しているか
  • スマホがなくても使えるか
  • サポートは充実しているか

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翻訳精度の高さ

※画像はili PROの場合

翻訳機選びでまず注目すべきなのは翻訳精度が高いかどうか、つまり「正確な翻訳ができるかどうか」です。

各翻訳機の翻訳精度を左右するのは、採用している「翻訳方式」です。翻訳方式は、他の項目にも深くかかわってきますので理解しておきましょう。現在発売されている翻訳機の翻訳方式には大きく分けて以下3つの方式があります。

翻訳方式の種類

  • クラウド型
  • オフライン型
  • クラウド+オフライン型

 

クラウド型翻訳機とは

※画像は初代ポケトーク

クラウド型」翻訳機とは、インターネット上の翻訳エンジンに接続して翻訳する翻訳機のことで、翻訳精度が高く、語彙(単語や表現の数)が豊富で長文の翻訳もできるのが特徴です。現在発売されている翻訳機のほとんどがクラウド型で、ソースネクストが開発した「ポケトークW」やフューチャーモデル株式会社の「イージーコミュ」などもこれに当たります。

Google翻訳、百度翻訳、Microsoft翻訳など、インターネット上の翻訳エンジンはWEB上にある情報を学習し、日々翻訳精度を向上させていますので、クラウド型翻訳機では常に最新でより正確な翻訳結果を得ることができます。

 

オフライン型翻訳機とは

オフライン型」翻訳機とは、インターネットに接続せず、端末に内蔵された翻訳エンジンを利用して翻訳を行う翻訳機のことです。インターネットに接続しないため翻訳スピードが速い一方、クラウド型翻訳機と比較して翻訳精度は低くなりがちで語彙も少なくなります。

現在発売されている翻訳機の中では、「ili(イリー)」だけがオフライン型の翻訳機です。

 

クラウド+オフライン型翻訳機とは

クラウド+オフライン型翻訳機とは、その名の通りインターネット上の翻訳エンジンに接続して翻訳することも、オフラインで翻訳することもできる翻訳機です。TAKUMI JAPANの「KAZUNA eTalk 5」や東江物産販売の「ランジー」がこれに当たります。インターネットに接続して翻訳する場合は、クラウド型翻訳機と同じように高い翻訳精度を得ることができます。

オフラインで翻訳する場合は端末に内蔵された翻訳エンジンで翻訳するため、翻訳エンジンに接続して翻訳する場合よりも翻訳精度は低くなりますが、普段はインターネットに接続して翻訳し、ネット環境がない場所では応急的にオフラインで翻訳する、という使い分けができるのが便利です。

翻訳機選びの際は、まずこの翻訳方式に注目しましょう。

翻訳精度の目安

高い クラウド型 ≧ クラウド+オフライン型 > オフライン型 低い

ただし、同じクラウド型翻訳機でも、各社翻訳精度を上げるために様々な工夫をしているため、翻訳精度は翻訳機によって異なります。また、オフライン翻訳機のiliも翻訳精度向上のために独自の工夫をしているため、一概にクラウド型がおすすめ!とは言えません。当サイトで各翻訳機の翻訳精度を独自に調査して評価していますので、翻訳機おすすめランキングを参考にしてください。

 

操作性(使いやすさ)

※画像はiliの場合

次に大事なのが、端末の操作性(使いやすさ)です。翻訳機は言葉の通じない外国人の方を相手に使うものです。外国人を相手にすることに慣れていない場合は緊張も伴いますので、操作はできる限り簡単なのが望ましいと思います。

とにかく「ボタンを押して日本語を話すだけで、外国語に翻訳される」という簡単さがあるものを選びましょう。

機能が少ないほど使いやすくなるので、操作性(使いやすさ)の順はオフライン型>クラウド型>クラウド+オフライン型になります。

翻訳機の使いやすさ目安

使いやすい オフライン型 > クラウド型 > クラウド+オフライン型 使いにくい

 

翻訳速度の速さ

※画像はポケトークWの場合

操作性と同じほど大切なのが、翻訳速度の速さ(言葉を話し終わってから、外国語に翻訳されるまでの時間が短いかどうか)です。

会話はキャッチボールと言われることがあります。こちらの投げたボールが相手になかなか届かないようでは、キャッチボールは成立しません。同じように、こちらが話した言葉がなかなか翻訳されず、相手に伝わらないようではコミュニケーションが成立せず、翻訳機の意味がなくなります。

外国人と話すとき、翻訳されるのを待つ時間は想像以上にストレスになりますので、翻訳速度は0.1秒でも早いものを選ぶことをおすすめします。

インターネットに接続すると、その分翻訳に時間がかかりますので、翻訳速度の速さ順はオフライン型>クラウド+オフライン型>クラウド型になります。

翻訳速度の目安

速い オフライン型 > クラウド+オフライン型 ≧ クラウド型 遅い

 

いつでもどこでも使えるか(WiFi接続が不要かどうか)

※画像はiliの場合

この項目は特に、海外旅行やボランティアで外国人旅行客を案内する場合など、翻訳機を屋外で使うことが多い場合に重要です。

オフライン型翻訳機iliの場合は、インターネット接続一切不要ですので文字通りいつでもどこでも(バッテリーが切れない限り)使えます。

問題はクラウド型翻訳機とクラウド+オフライン翻訳機です。クラウド型翻訳機はインターネットに接続しなければ翻訳が一切できません。またクラウド+オフライン翻訳機は、オフラインでも翻訳はできますが翻訳精度が著しく下がります。

そこで、クラウド型翻訳機を選ぶ場合はWiFi環境のない場所でも翻訳できるよう、端末にSIMカードを挿入してインターネット接続できるものを選びましょう。

SIMカードが挿入できないクラウド型翻訳機の場合、屋外で翻訳機を使うためには、別に「モバイルWiFiルーター」を持ち歩くか、スマホのテザリング機能を使って翻訳機をインターネットに接続する必要があります。

※SIMカードとは:スマホ・翻訳機などインターネット通信の出来る端末に挿入することで通信を可能にするカードのこと。楽天モバイル、IIJmio、mineoなど格安SIM会社でSIMカードのみ契約することができます)

 

対応言語数の多さ

※画像はポケトークWの場合

日本に来る外国人旅行者(インバウンド)の国籍・公用語ランキングの記事でご紹介していますが、英語・中国語・韓国語の3か国語に対応する翻訳機があれば、現在日本に来る外国人旅行者の大半と会話することができます。

とは言っても、もちろんその他の言語を話す旅行者の方もたくさんいます。特に接客で翻訳機を使いたいと考えておられる方にとって、対応言語数は多いに越したことはありません。

海外旅行で翻訳機を使おうと考えている場合は、渡航先で話されている主要な言語に対応しているかどうかしっかり確認して翻訳機を選びましょう。

対応言語数の順は、クラウド型≧クラウド+オフライン型≧オフライン型となります。オフライン型は翻訳エンジンを端末に内蔵する必要があるので、どうしても対応言語数は限られます。

対応言語数の順番

多い クラウド型 ≧ クラウド+オフライン型 ≧ オフライン型 少ない

 

双方向翻訳に対応しているか

一方向(片方向)型か、双方向型かという「翻訳方向」も翻訳機選びでは重要なポイントです。どちらにもメリットがありますので、利用目的を考えて選びましょう。

 

一方向(片方向)型とは

一方向型翻訳機は、日本語を外国語に翻訳するだけ(もしくは、外国語を日本語に翻訳するだけ)の翻訳機です。現在販売されている音声翻訳機の中では、唯一「ili(イリー)」が一方向型の翻訳機です。

一方向型の翻訳機では相手(外国人)の話していることは分かりませんが、ボタン1つで使えるので使い方が簡単というメリットがあります。海外への観光旅行で翻訳機を使いたい場合は、一方向型でも十分かもしれません。

 

双方向型とは

※画像はポケトークWの場合

双方向型翻訳機は、日本語を外国語に翻訳することも、外国語を日本語に翻訳することもできる翻訳機。「ili(イリー)」以外の現在販売されている音声翻訳機(ポケトークW、ランジー、イージーコミュなど)は、全て双方向型の翻訳機です。

双方向翻訳機では相手(外国人)の話していることが理解できるので、会話ができるという大きなメリットがあります。外国人観光客の話していることが理解したい場合、ビジネスで利用したい場合、外国人の友達と会話したい場合などは双方向翻訳型の翻訳機がおすすめです。

 

スマホがなくても使えるか

音声翻訳機の中には、スマホアプリとセットでないと使えないものがあります。

例えば、マウスコンピューターが発売しているTL01という翻訳機は、「MoYu AI翻訳機」というスマホアプリと接続しなければすべての機能を使うことができません

マウスコンピューター「TL01」

これではGoogle翻訳などの翻訳アプリを使うのと同じ、というよりも、翻訳機を使う分余計な手間がかかってしまいます。

翻訳機を選ぶ際には、必ず翻訳機単体で使えるかどうかをチェックしましょう。

 

 

サポートは充実しているか

翻訳機の使い方が分からない、故障した?など、何かあったときに重要になるのがサポート体制です。

翻訳機の販売元によって、メール対応だけの場合もあれば、メールや電話に加えてLINEでも対応してくれる会社もあります。

とくに電子機器の操作方法などにあまり自信がない方の場合は、サポート体制も重視して翻訳機を選びましょう。

 

まとめ

最後にもう1度、翻訳機の選び方8つのポイントをまとめてご紹介します

  • 翻訳精度の高さをチェック!
  • 操作性(使いやすさ
  • 翻訳速度の速さ
  • いつでもどこでも使えるか(WiFi接続が不要かどうか)
  • 対応言語数の多さ
  • 双方向翻訳に対応しているか
  • スマホがなくても使えるか
  • サポートは充実しているか
マリー
選び方は分かったけど、おすすめの翻訳機を教えて!
このページの内容をもとに、翻訳機の最新おすすめランキングを定期的に更新しているので、チェックしてみてね。
トライさん

 

 

 

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